2026年10月21日に修正版が公開されたPHPの重大な脆弱性について、ebook5の対応状況をご案内いたします。
2026年10月21日 22時40分頃(日本時間)、PHP開発チームは重大な脆弱性2件(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)の修正版を公開しました。通称「php2shell」と呼ばれ、いずれもCVSS v4.0で9.2(Critical)と評価されています。
PHPのメモリ管理やリクエスト処理に関する不具合で、条件によっては認証を経ない外部からの不正なプログラム実行につながるおそれがあります。Webリクエストを処理する幅広いPHP環境が対象とされています。
※ 当社は、PHP開発チームによる公式アドバイザリを正本として判断しています。
サービス本体:2026年10月22日 1時40分頃に完了しました。
公式サイト:2026年10月22日 9時48分頃に完了しました。
※ 公式サイトは製品紹介やサポート情報を掲載するサイトで、ebook5のアカウント情報やブックのデータは保持しておらず、サービス本体とは別の環境で稼働しています。公式サイトについては、OS提供元が検証した修正版を適用する方針とし、配信を待つ間は攻撃経路の一部を塞ぐ緩和措置と、改ざんを検知する監視を継続していました。この間、改ざん等の異常は確認されていません。
本ページは、対応の進捗や追加の情報があった場合に更新いたします。更新内容は下記の更新履歴に記載します。
| 日付 | 版 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026-10-22 | 1.0 | 公開。サービス本体および公式サイトへの修正適用を掲載。 |
本件に関するご質問・ご確認は、下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。