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電子カタログ作成サービス(ebook5のサーバー) / 株式会社ルーラー
セキュリティに関するお知らせ

PHPの脆弱性(php2shell)への対応について

2026年10月21日に修正版が公開されたPHPの重大な脆弱性について、ebook5の対応状況をご案内いたします。

最終更新:2026年10月22日 / 版 1.0

現在の対応状況

ebook5 サービス本体編集画面・ブックの公開/閲覧
修正を適用済み
公式サイトwww.ebook5.net(製品紹介・サポート情報)
修正を適用済み
お客様・閲覧者側の操作
不要

01脆弱性の概要

2026年10月21日 22時40分頃(日本時間)、PHP開発チームは重大な脆弱性2件(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)の修正版を公開しました。通称「php2shell」と呼ばれ、いずれもCVSS v4.0で9.2(Critical)と評価されています。

PHPのメモリ管理やリクエスト処理に関する不具合で、条件によっては認証を経ない外部からの不正なプログラム実行につながるおそれがあります。Webリクエストを処理する幅広いPHP環境が対象とされています。

※ 当社は、PHP開発チームによる公式アドバイザリを正本として判断しています。

02当社の対応

実施済み

修正の適用と監視

  • ebook5 サービス本体および公式サイトの稼働環境に、本脆弱性の修正を適用しました。
  • 公表直後から、攻撃経路の一部を塞ぐ設定上の緩和措置を適用しています。
  • サービスの改ざんや停止を検知する外部からの監視を強化しています。
対応中・予定

稼働基盤の強化

  • サービスの入口における防御の強化を継続しています。
  • 稼働基盤(実行環境)の計画的な更新を予定しています。

03よくあるご質問

Q1提供環境でPHPを使用していますか
はい。ebook5 のサービス本体および公式サイトは、PHPを含む構成で稼働しています。
Q2PHPのバージョンを教えてください
セキュリティ保持の観点から、構成およびバージョンの詳細な開示は差し控えております。本脆弱性については、公式に公開された修正内容を当社の稼働環境に適用しています。
Q3今回の脆弱性の影響を受けますか
対象となる構成でした。PHPでWebリクエストを処理する環境が広く対象とされており、当社サービスも該当します。サービス本体および公式サイトには、修正を適用済みです。
Q4現在の対応状況と、対応完了の予定日を教えてください
サービス本体および公式サイトとも、対応を完了しています。あわせて稼働基盤の計画的な更新も予定しています。
Q5対策の完了日を教えてください

サービス本体:2026年10月22日 1時40分頃に完了しました。

公式サイト:2026年10月22日 9時48分頃に完了しました。

※ 公式サイトは製品紹介やサポート情報を掲載するサイトで、ebook5のアカウント情報やブックのデータは保持しておらず、サービス本体とは別の環境で稼働しています。公式サイトについては、OS提供元が検証した修正版を適用する方針とし、配信を待つ間は攻撃経路の一部を塞ぐ緩和措置と、改ざんを検知する監視を継続していました。この間、改ざん等の異常は確認されていません。

Q6利用者側で必要な対応はありますか
ございません。サーバー側で対応するため、お客様および閲覧者側での操作・アップデート・設定変更は不要です。

04今後の更新について

本ページは、対応の進捗や追加の情報があった場合に更新いたします。更新内容は下記の更新履歴に記載します。

日付版内容
2026-10-221.0公開。サービス本体および公式サイトへの修正適用を掲載。

05お問い合わせ

本件に関するご質問・ご確認は、下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。

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