【中〜上級者向】タグの一括設定について

タグとは

Webサイトなどで、書式の指示や画像やリンクを埋め込むための記述をタグと呼びます。
ほとんどのタグは<タグ名>〜で構成されており、ページに表現したい内容はそのタグを使って記述されています。

アクセス解析「Googleアナリティクス」で使用されるトラッキングコードもタグのひとつです。
しかし、こうした解析や広告効果測定に使うタグが増えれば増えるほど、管理が煩雑になってしまいます。

ebook5は1つのアカウント内にある全ブックに対し、一括でタグを設定することが可能です。
以下に詳しい内容を記載いたします。

一括設定

以下の作業で一括設定をすることで、ご利用アカウント内で作成している全ブックに同一のトラッキングコードを設定することができます。

1. ブック一覧画面にある、「タグの一括設定」をクリックします。
(※無料トライアルではこの機能は使用できません)

2. 画面左側「Googleアナリティクスの一括設定」下に「トラッキングID」を入力すると、すべてのブックが同一のタグで計測できるようになります。

3. 各ブックでGoogleアナリティクスのプロパティが異なる場合や、複数のコードを利用している時は、右側の「タグの自由入力設定」を使用します。
ここでは、Googleタグマネージャーなど、複数のタグを管理できるTMS(タグマネージメントサービス)のコードを入れることができます。
※タグの設定不備がありますとブックが正常に動作しない原因になるため、慎重なご入力をお願いいたします。

個別設定

1. ブック毎に異なるトラッキングコードを使用したい場合などは、各ブックの詳細設定画面から個別にタグを設定することも可能です。

2. 「Googleアナリティクス」をクリックするとトラッキングIDの入力ができます。

3. 「タグの自由入力」をクリックすると、ブック毎にタグ設定が可能です。
※タグの設定不備がありますとブックが正常に動作しない原因になるため、慎重なご入力をお願いいたします。
※無料トライアルではこの機能は使用できません。

 

【注意事項】
・一括設定と個別設定をどちらも入力している場合には、個別設定が優先されます。

但し、一括設定で「タグの自由入力画面」に記述をした上で、個別設定に「Googleアナリティクス」のトラッキングIDのみを入力した場合は、両方のアカウントにてトラッキングが行われます。
一括設定で自由入力したタグを反映したくないブックには、各ブック詳細画面にある「タグの設定」にも記述をお願いします。
(※ 特定のブックにGoogleアナリティクスのトラッキングIDのみを設定したい場合、個別のタグ設定で入力する内容はダミーで問題ございません。)

Googleタグマネージャーの設定例

Googleタグマネージャー管理画面で設定したタグを、「タグの自由入力画面」に入力します。

Gooogle タグマネージャーから各ページのリンククリック数やページのズーム回数をトラッキングするには、Googleタグマネージャー画面上で事前に設定を行う必要があります。
(この設定をしていない状態ですとブック自体へのPVはカウントされますが、ページめくり、リンククリック、ページズーム、PDFダウンロード、キーワード検索、印刷のカウントがトラッキングされません。)
Googleタグマネージャーを使用してアクセス解析情報を取得する

Googleタグマネージャー管理画面から取得出来るコードは以下のような内容になります。

<!– Google Tag Manager –>
<noscript><iframe src=”//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-XXXXXX” height=”0″ width=”0″ style=”display:none;visibility:hidden”></iframe></noscript><script type=”text/javascript”>// <![CDATA[
(function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({‘gtm.start’: new Date().getTime(),event:’gtm.js’});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!=’dataLayer’?’&l=’+l:”;j.async=true;j.src= ‘//www.googletagmanager.com/gtm.js?id=’+i+dl;f.parentNode.insertBefore(j,f); })(window,document,’script’,’dataLayer’,’GTM-XXXXXX’);
// ]]></script>
<!– End Google Tag Manager –>

※「XXXXXX」には、それぞれ個別のIDが入ります。
※Gooogle タグマネージャーから各ページのリンククリック数やページのズーム回数をトラッキングするには、Google タグマネージャーの該当タグのトラッカー名を空欄で設定する必要があります。

・複数のタグの設定やタグの設定不備などによるトラッキングの障害や、データの未計測についてebook5サービスでは保証致しかねます。
・タグの設定不備がありますとブックが正常に動作しない原因になりますので、設定元の各サービスのご利用方法をお確かめいただき、十分理解した上でご利用ください。

※ASPタイプ管理画面で作成する際のプレビュー時にタグは反映されません。公開後のURLにてご確認ください。
 


【検索用キーワード】
GoogleAnalytics/グーグルアナリティクス/グーグルAnalytics/GTM

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