外部サーバー公開機能の使い方ガイド

こちらのページでは実際に外部サーバー公開機能を利用する方法をご説明します。

「外部サーバー公開機能って何?」「機能や仕様を知りたい」
という方は「Q. 外部サーバー公開機能とは何ですか?」をご参照下さい。


目次 ▼クリックすると説明に移動します。

01. 外部サーバー設定画面を表示する
02. 公開するサーバーの選択
02-1. 【新規設定】「index.html」のみを外部サーバーに公開する
02-2. 【新規設定】リソースファイルを外部サーバーに公開する
03. 外部サーバー公開の完了
04. ブックの設定や内容に変更があった時
04-1. 【更新】「index.html」のみを外部サーバーに公開している場合
04-2. 【更新】リソースファイルを外部サーバーに公開している場合

 

01.外部サーバー設定画面を表示する

外部サーバー設定画面を表示する方法は3つあります。

【1】ブック一覧画面から

ブック一覧画面の「その他」から「外部サーバー」をクリックします。

【2】ダッシュボード上部「デザイン設定」から

ダッシュボード画面上部の「デザイン設定」下位メニュー「外部サーバー」をクリックします。

【3】ダッシュボード左側下部「公開するサーバー」から

「ダッシュボード」画面左側のブックの公開状態や設定内容が一覧になっているエリアの下から二番目「公開するサーバー」をクリックします。
ここが「ebook5.net」になっている場合、ebook5のサーバー内でブックが公開されている、共用ドメインを利用している状態です。

02. 公開するサーバーの選択

「公開するサーバー」項目の下にある「設定」をクリックすると下記のような画面が表示されます。
外部サーバーにチェックを入れ、ブックを公開したい「URL」(ディレクトリ名まで)をすべて正確に入力してください。

・末尾に「/」がつく場合は、「/」までを明記してください。
・「http://」と「https://」は区別されます。正しい表記での入力をお願いいたします。

※日本語ドメインをご利用の場合は、Punycode表記に変換して入力してください。
日本語のままですと正しく認証することができませんのでご注意ください。

 

「開発者向」にチェックを入れるのはどんな利用方法の時?
下記に該当する方はチェックをします。それ以外の方はチェック不要です。

・社内規定等でブックのコンテンツを自社サーバーに置く必要がある方
・アクセスが多いなどの理由で大量のトラフィックを処理できる独自のサーバー(CDNなど)での利用を必要とされる方

 

※チェック項目によっては利用ができなくなる機能があります。
事前に「Q. 外部サーバー公開機能とは何ですか?」をご確認の上で作業をお願いいたします。

02-1. 【新規設定】「index.html」のみを外部サーバーに公開する

(リソースファイルをダウンロード(開発者向)にチェックを入れない場合)

URLを入力し「保存」をクリックすると、次のような表示に変化します。

画面の手順に従い、「このファイル」部分のリンクをクリックし、「index.html」をダウンロードし、公開したいサーバーにFTPソフト等でアップロードします。
その後「認証」ボタンを押すと別タブで登録したURLが開きます。

02-2. 【新規設定】リソースファイルを外部サーバーに公開する

(リソースファイルをダウンロード(開発者向)にチェックを入れる場合)

URLを入力し「保存」をクリックすると、次のような表示に変化します。

チェック無しの時と同様に「このファイル」部分のリンクをクリックします。
ダウンロードされたzipファイルを解凍し、格納されているデータをすべて、公開したいサーバーにFTPソフト等でアップロードします。
アップロード後、「認証」をクリックすると、別タブで登録したURLが開きます。

03. 外部サーバー公開の完了

正しくアップロードされていることが確認できれば、緑色で「外部サーバー(公開中)」と表示されます。

※外部サーバーでの公開が完了すると、「公開・非公開」「スケジュール公開・非公開」機能の操作ができない状態になります。アップロードにエラーがあったり、データを確認できない場合は、ファイルをアップロードするまで上部にアラートが表示されます。

公開するディレクトリ(URL)に誤りがある、異なるディレクトリにアップロードされている場合、エラーコード「E-210」が表示されますのでご注意ください。
その他にも画面にエラーコードが表示された場合はエラーコード一覧をご参照ください。

・本番サーバーに公開する前にテスト公開してブックの動作を確認したい場合は、外部サーバーではなくebook5の共用ドメイン「https://my.ebook5.net/アカウント名/ブック名/」の形式のURLで、ID/パスワードの認証を設定して限定公開をして確認されることをおすすめいたします。

共用ドメインで公開していたブックを外部サーバー公開に変更後、以前のURLでアクセスが来たらどうなるのか
以下の画面が表示され、外部サーバーで公開しているブックにリダイレクト(自動転送)されます。

 

外部サーバー公開しているURLが変わった場合(SSL化による変更も含む)どうなるのか
以前のURLにアクセスしたた場合、リダイレクト(自動転送)になるかはサーバー側の設定によります。リダイレクトを希望する場合はご利用中のサーバー側で設定をしてください。

04. ブックの設定や内容に変更があった時

変更内容によっては再度ファイルをダウンロードして外部サーバーにアップロードしなおす必要がございます。

04-1. 「index.html」のみを外部サーバーに公開している場合

(「リソースファイルをダウンロード」にチェックをしていない)

下記の変更を行った際は、設定を反映させるためにファイルを再度ダウンロードし、サーバーに上書きアップロードをしてください。

■「デザイン設定」画面で設定を変更
■「タイトルとURLの設定」からブックのタイトルを変更

 
「index.html」以外のファイル(画像、js等)は弊社サーバーにあるため、
上記以外の変更(ページの追加/削除/差し替えを含む)の際は、「保存」ボタンを押せば自動的にアップロードされているファイルが更新されます。
再度ファイルをダウンロードして外部サーバーにアップロードしなおす必要はありません。
 

注意事項
「ブックタイトル」を変更した際は管理画面上のブックタイトルと
本棚ページのブックタイトルは変更されますが、管理画面上の設定は変更されたように見えますが、
ebook5管理画面内の情報が書き換わっているだけであり、外部サーバーにあるブックには反映されていません。
ファイルの上書きアップロードを行ってください。

 

04-2. リソースファイルを外部サーバーに公開している場合

(「リソースファイルをダウンロード(開発者向)」にチェックをしている)

システムに必要なコアファイル以外のすべてのファイルを外部サーバーにアップロードしているため、
何か変更があったら、その都度データを再ダウンロードし、サーバーに上書きアップロードする必要があります。ご注意ください。

注意事項
「ブックタイトル」「ブックの表紙」、その他設定を変更した際は管理画面上のブックタイトルと
本棚ページでの表紙とブックタイトルは変更され、管理画面上の設定は変更されたように見えますが、
ebook5管理画面内の情報が書き換わっているだけであり、外部サーバーにあるブックには反映されていません。
ファイルの上書きアップロードを行ってください。