Let’s Encryptのルート証明書変更によるサービスへの影響について

Let’s Encryptのルート証明書の変更が決定されており、変更前の既存のルート証明は2021年9月30日までとなっています。
PCやスマートフォンなど比較的新しいOSや端末はこの変更に問題無く対応出来ますが、一部の非常に古い端末はSSLを利用できなくなります。
具体的には、2021年9月30日以降にAndroid 7.1以前のバージョンでLet’s EncryptのSSLを利用したサイトが見られなくなります。

弊社ebook5サービスの一部でもLet’s Encryptを利用しております。この問題に対応するため、ebook5サービスで該当するSSLをComodo社のSSLへ順次切り替えを行います。
※お客様側で行っていただく作業等はございません。
また、ebook5サービス全体のAndroid 7.1以前のアクセスを調べたところ、閲覧率は3.7%程度となっていました。(※2020年2月-7月期間を集計:当社調べ)

上記対応の影響もあり、今後は以下オプションの価格を変更させていただきます。
【商品】独自ドメインのSSL化初期手数料
【価格】1万円から2万円(税抜)に改定
※既に独自ドメインかつSSL接続をご利用中のお客様に追加で請求することはございません。
※外部サーバー公開機能をご利用中のお客様はご自身でご確認くださいますようお願い申し上げます。
※今後の動向によってはLet’s Encrypt証明書の再採用及び手数料の再見直しを行う場合があります。
独自ドメインの詳細はこちらをご覧ください

※Let’s Encryptのルート証明書の詳細については下記を参考ください
Wikipedia
さくらインターネット「2021年にLet’s Encryptのルート証明書が変更!影響や備えておくべきこととは?」