公開した「ブック」と「本棚」を、Googleなどの検索エンジンや、ChatGPT・Gemini・ClaudeなどのAI(生成AI・AI検索)に読ませたくない場合の方法を解説します。
ebook5では、公開中のブックは検索エンジンとAIのクローラーを受け入れるよう設計されていますが、読ませたくない範囲に合わせて、以下から方法をお選びください。
・AIも含めて、見る人を限定する→ID/パスワード認証(ビジネス5以上)、IP制限オプション(ビジネス10以上+独自ドメイン設定・有料)を使います(02)。
・公開そのものを止める→公開期間の設定や、非公開への切り替えを行います。どのプランでもご利用いただけます(04)。
目次 ▼クリックすると説明に移動します。
- 01. ブックを検索結果に表示させない方法(noindex)
- 1. タグの自由入力</head>を利用してnoindexを追加する方法
- 2. 外部サーバー公開を利用してindex.htmlにnoindexを追加する方法
- 3. 外部サーバー公開を利用してrobots.txtでブロックする方法
- 02. AIも含めて、見る人を限定する方法(限定公開)
- 03. 本棚を検索エンジンにインデックスさせない方法
- 04. 公開期間の設定・非公開への切り替え
01. ブックを検索結果に表示させない方法(noindex)
検索エンジンにインデックスさせない(検索結果に表示させない)方法です。URL直打ちやリンクからは、これまで通りブックを開けます。

ブック毎(個別設定)「タグの自由入力</head>」に、以下のコードを設定することで検索エンジンへのインデックスを防ぐことが可能です。
1つのアカウント内にある全てのブック(共通設定)に設定する場合は、管理画面(右上)</>タグの共通設定「タグの自由入力</head>」から設定してください。
<meta name="robots" content="noindex">
※タグの自由入力は、無料トライアルではご利用いただけません。
外部サーバー公開を利用してnoindexメタタグを追加します。
(参考)noindex を使用して検索インデックス登録をブロックする
2.と同様に外部サーバーを利用した方法ですが、index.htmlの編集を必要としません。
robots.txtでは、検索エンジンに加えて、AIの学習・検索用のクローラー(GPTBot・ClaudeBot・PerplexityBot・Google-Extendedなど)も拒否できます。
ただし、利用者がAIにURLを渡してその場で読ませる場合(ChatGPT-Userなど)には、robots.txtが適用されないことがあります。
また、「リソースファイルをダウンロード」にチェックを入れない設定(推奨)では、index.html以外のファイルは弊社サーバーに置かれます。robots.txtが効くのは、お客様のサーバー上のファイルだけです。
(参考)robots.txt ファイルについて
※参考情報をご参照の上ご自身で設定をお願いいたします。
・Googleでは、noindexを設定すると、検索結果に加えて、AIによる概要(AI Overviews)・AIモードの参照元に表示されなくなると公式ドキュメントで案内されています。ただし、noindexではGeminiアプリなどGoogle検索以外のAIを制限することはできません。
・ChatGPT・Claude・PerplexityなどのAIは、noindexで閲覧を制限できません。URLを知っていれば、AIがブックを読む場合があります。AIにも読ませたくない場合は、02. 限定公開をご検討ください。
02. AIも含めて、見る人を限定する方法(限定公開)
ID/パスワードやIPアドレスで、権限がある人だけがブックを開ける状態にします。検索エンジンやAIはブックを開けないため、内容を読まれません。社内報など、関係者だけに見せたいブックに向いています。
・ID/パスワード認証:ビジネス5以上。ブック1冊ごとに設定できます。
・IP制限オプション(有料):ビジネス10以上+独自ドメイン設定。社内ネットワークからだけ見せたい場合にご利用ください。アカウント単位の制限です。
・外部サーバー公開:ご利用のサーバー側で、お客様ご自身で認証を設定していただきます。
詳しくは「ブックを限定公開したい場合の方法一覧」をご参照ください。
・限定公開(本項)→ID/パスワードやIPアドレスなど、権限がある人のみがブックを開ける状態にする。AIも読めない。
03. 本棚を検索エンジンにインデックスさせない方法

本棚の設定「タグの自由入力</head>」に、ブックと同じように以下のコードを設定することで、検索エンジンへのインデックスを防ぐことが可能です。noindexがAIに与える影響はブックと同様です(01)。
<meta name="robots" content="noindex">
初期状態では</head>セクションに本棚に表示される画像を検索エンジンにインデックスさせないためのコードが設定されています。不要な場合は</head>セクションからコードを削除し保存してください。
<meta name="robots" content="noimageindex">
※本棚のタグの自由入力は、無料トライアル・パーソナル1ではご利用いただけません。
04. 公開期間の設定・非公開への切り替え
どのプランでも、ブックの公開期間を設定したり、非公開に切り替えたりできます。非公開のブックや公開期間外のブックは外部から開けないため、検索エンジンやAIにも読まれません。
・非公開への切り替え:ブック編集画面(ダッシュボードやデザイン設定など)左上の「公開 / 非公開」ボタンから操作します。
・公開期間の設定:「公開の開始日と終了日を設定する」を選び、開始日と終了日を入力します。キャンペーン期間だけ見せたいブックなどに向いています。手順は「基本のブック作成マニュアル」の「公開スケジュールの設定」をご覧ください。
※外部サーバー公開では、公開/非公開の切り替えと公開スケジュールの設定は使えません。外部サーバーにアップロードした時点で公開状態になります。
【関連】ブックを限定公開したい場合の方法一覧
【関連】Q. 検索エンジンにインデックスおよび上位表示されますか?
【関連】Q. 外部サーバー公開機能とは何ですか?
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