Googleアナリティクスのイベントで計測される値について【GA4】

・本ページは、Googleアナリティクス4(GA4)での説明となります。ユニバーサルアナリティクスについてはこちらをご参照ください。
・本ページは、2022年7月1日リリースのGoogleアナリティクス4正式対応に則った内容となります。

※本ページは、Googleアナリティクス4での説明となります。ユニバーサルアナリティクスをご利用の方はこちらをご覧ください。

Googleアナリティクスの「イベント」で計測される値(「ページビュー」「ページズーム」「リンククリック」「キーワード検索」「PDFダウンロード」「印刷」)とその解析方法について説明します。

イベントで計測される値

▼クリックするとそれぞれの見出しに移動します。

01.ページビュー・・・・・page_view:ページへのアクセスが何回行われたか
02.ページズーム・・・・・page_zoom:ページズームが何回行われたか
03.リンククリック・・・・link_click:リンククリックが何回行われたか
04.キーワード検索・・・・keyword_search:キーワード検索が何回行われたか
05.PDFダウンロード・・・page_download:PDFダウンロードが何回行われたか
06.印刷・・・・・・・・・page_print:印刷が何回行われたか

01.ページビューの確認方法[簡易版]

※Googleアナリティクスの仕様上、全ての計測データが表示されない可能性があります。
その場合は、詳細版をお試しください。

  1. ページビュー

    Googleアナリティクスを開き、左側メニューから「レポート」→「エンゲージメント」→「ページとスクリーン」を選択します。

  2. 「ページパス+クエリ文字列とスクリーンクラス」を選択することで、「/アカウント名/ブック名/?page=X(ページ番号)」の形でページビューをご確認いただけます。

01.ページビューの確認方法[詳細版]

  1. PV01

    GA4の左側メニューから「探索」→「空白」を選択します。

  2. 「変数」列の「データ探索名」に「ebook5ページビュー解析」等の判別しやすい名称を付けます。
  3. PV02

    「変数」列の「ディメンション」右の「+」をクリックし、「ページ / スクリーン」カテゴリ内の「ページタイトル」、「ページ階層とスクリーンクラス」、「ページ遷移+クエリ文字列」を選択し、インポートします。

  4. PV03

    「タブの設定」列の「行」に上記で追加した3つのディメンションを
    1.「ページ階層とスクリーンクラス」
    2.「ページタイトル」
    3.「ページ遷移+クエリ文字列」
    の順番になるよう選択して追加します。
    「タブの設定」列の「ネストされた行」で「Yes」を選択します。
    「表示する行数」は必要に応じて増やしてください。

  5. PV04

    「変数」列の「指標」右の「+」をクリックし、「ページ / スクリーン」カテゴリ内の「表示回数」を選択し、インポートします。

  6. PV05

    「タブの設定」列の「値」に上記で追加した「表示回数」を選択して追加します。

  7. 解析する期間を変更したい場合は、「データ探索名」下部の日付文字列をクリックして変更します。
    他にも「セグメント」で条件を指定することで、PCやモバイルといったデバイスごとの数値を解析することが可能です。

解析のために必要な準備

ページビューを除いたGA4のイベント詳細を解析するにあたり、下記の準備が必要となります。

※設定後に計測されたデータのみ解析することが可能となります。(ページビューを除く)設定される前に計測されたデータを遡って解析することはできませんのでご注意ください。

  1. Googleアナリティクスを開き、左側メニューから「設定」→「カスタム定義」→「カスタムディメンションを作成」を選択します。
  2. 新しいカスタムディメンションの作成
    以下の表を参照の上、4つのカスタムディメンションを作成してください。

    ディメンション名 範囲 イベント パラメータ
    eb5_book_title イベント eb5_book_title
    eb5_book_path イベント eb5_book_path
    eb5_dimension イベント eb5_dimension
    eb5_page_no イベント eb5_page_no

次にデータ探索を作成します。

  1. 探索01

    GA4の左側メニューから「探索」→「空白」を選択します。

  2. 「変数」列の「データ探索名」に「ebook5イベント解析」等の判別しやすい名称を付けます。
  3. 探索02

    「変数」列の「ディメンション」右の「+」をクリックし、「イベント」カテゴリ内の「イベント名」、「カスタム」カテゴリ内の「eb5_book_path」、「eb5_book_title」、「eb5_dimension」、「eb5_page_no」を選択し、インポートします。

    ※カスタムに「eb5_」から始まる4つが存在しない場合は、カスタムディメンションの設定を見直してください。
    設定済みにも関わらず存在しない場合は、画面を再読み込みしてください。

  4. 探索03

    「タブの設定」列の「行」に上記で追加した5つのディメンションを選択して追加します。
    「タブの設定」列の「ネストされた行」で「Yes」を選択します。
    「表示する行数」は必要に応じて増やしてください。

  5. 探索04

    「変数」列の「指標」右の「+」をクリックし、「イベント」カテゴリ内の「イベント数」を選択し、インポートします。

  6. 探索05

    「タブの設定」列の「値」に上記で追加した「イベント数」を選択して追加します。

  7. 探索06

    「タブの設定」列の「フィルタ」から「イベント名」を選択します。
    マッチタイプで「次と完全一致」を選択します。
    式欄に解析したいebook5独自のイベント名を1つ入力します。

    イベント名 式に入力する値
    ページズーム eb5_page_zoom
    リンククリック eb5_link_click
    キーワード検索 eb5_keyword_search
    PDFダウンロード eb5_page_download
    印刷 eb5_page_print
  8. 解析する期間を変更したい場合は、「データ探索名」下部の日付文字列をクリックして変更します。
    他にも「セグメント」で条件を指定することで、PCやモバイルといったデバイスごとの数値を解析することが可能です。

・Googleアナリティクス/Googleタグマネージャーを含む他社サービスはサポート対象外のため、参考情報をご参照の上でお客様ご自身での操作・設定をお願いしております。
・Googleアナリティクスの設定については公式サイトをご確認ください。

【検索用キーワード】
GoogleAnalytics/グーグルアナリティクス/グーグルAnalytics