Q. ヒートマップ解析機能でわかることは何ですか?

ビジネス10以上のプランでご利用いただけるヒートマップ解析機能では、
ブックの閲覧者に「どこが、どのくらい見られているか」を知ることができます。
具体的な使い方や計測については、以下の説明をご覧ください。

《もくじ》
1. ヒートマップ機能の使い方
2. データの見方
(2-1.色分け表示
(2-2.デバイスごとに解析
(2-3.集計したい期間を指定
3. タッチ&クリック計測機能について
4. ページ編集後の計測について
5. データのエクスポート方法
6. データのサンプリングについて

1.ヒートマップ機能の使い方

1. 管理画面にログインし、ヒートマップを見たいブックの「詳細」をクリックします。
2. 画面上部にある4つのタブから「ヒートマップ」を選択します。
3. ヒートマップが表示されます。

※ ブックが非公開の状態の時はプレビューで確認をしても、ヒートマップには閲覧データが記録されません。

2.データの見方

表示可能なデータがある場合、カレンダーから日付を選択することによって、該当の期間の閲覧データが確認できます。
データは取得日の翌日から閲覧可能になります。

2-1.色分け表示

見られている箇所が色分けされて表示されます。
座標や閲覧時間、拡大率などの情報を元に関心度が高いほど赤く、低いほど青に近い色で表示されます。
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2-2.デバイスごとに解析

チェックボックスにチェックをつける/外すことによって、モバイル端末とPCそれぞれで閲覧した場合のデータが確認できます。
スマートフォンで見た時とPCで見た時で、注目されているエリアが異なっているかもしれません。

2-3.集計したい期間を指定

もちろん、日付の指定も可能です。
「ヒートマップ」と記載されたタブの横に現在表示されている解析結果の期間が記されています。
その期間をクリックすると、カレンダーが表示されますので、確認したい日付や期間を選択すると集計対象期間を思い通りに設定いただけます。
指定する期間は短期間の方が細かいデータが確認できるかと思われます。

3.タッチ/クリック計測機能について

「デバイスごとに解析」でも使用したチェックボックスの「タッチ/クリック」にチェックを入れると、
・PCの場合:拡大モードの時にクリックした場所や、クリックしたまま移動した部分
・スマホ・タブレットの場合:画面を拡大した時にタッチした場所や、指でドラッグして移動した部分
をヒートマップで確認できます。

画像や文章など、どの部分が注目されているか、ユーザーの動向を知るのに役立ちます。
またリンクを設置している場合、どのくらいリンクが開かれているかが視覚的にわかります。

▼「拡大/縮小」のチェックを外し、「タッチ/クリック」にチェックを入れると、タッチもしくは、タッチからドラッグ移動した記録のみを抽出して確認ができます。
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※逆に「タッチ/クリック」のチェックを外して「拡大/縮小」のみにチェックを入れると、指で拡大縮小した部分の記録のみを抽出できます。

▼「拡大/縮小」、「タッチ/クリック」どちらにもチェックを入れれば合算データを確認することも可能です。
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4.ページ編集後の計測について

ブック内でページの移動/追加/削除を行った場合、ページの中身が変更されてしまうため、修正を加えた日以前のデータは閲覧できなくなります。
そのため、ページの変更を行う前にデータをエクスポートするか印刷をして保存しておくことをおすすめいたします。

更新日以降は、新しいデータが計測・蓄積されていきます。
ヒートマップデータの更新は、修正を加えたページだけではなくブック全体に影響しますので、ご注意ください。

参考リンク:Q. ページの移動・削除・追加を行うと表示される警告について

5.データのエクスポート方法


1.管理画面の「ヒートマップ」タブのカレンダーでデータを抽出する期間(開始日〜終了日)を設定します。
2.端末やタッチなどのチェックボックスの設定を行います。
3.「エクスポート」をクリックすると全ページか一部のページかを選択する画面が表示されるので、選択後に「エクスポート」をクリックします。

4.「ヒートマップレポート作成中」の画面が進行した後にPDF形式でデータがダウンロードされます。

※集計期間が長期に渡る場合や、ページ数が多いとデータの書き出しにお時間を要するため、ダウンロードが始まらないなどのトラブルの際は期間やページを少なくすることをおすすめいたします。

6. データのサンプリングについて

ebook5のヒートマップでは、1ページあたりの操作データが1万件を超えた際に、データ内からランダムでサンプルデータを抽出し、ヒートマップとして表示します。
1万件未満の場合はサンプリングいたしません。
ヒートマップをダウンロードした時は、現在(2018/12/17)はサンプリングでは無く全データを表示していますので、管理画面上とダウンロードしたヒートマップデータが異なる場合がありますが、統計学上類似を期待しております。

※サンプリングに至るまでの基準値は今後処理負荷の調整で変わる可能性がございます。

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