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作り方・コツ

新たな1年のビジョンを実現する!おすすめの目的の立て方と便利ツール

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新年を迎え、新たな目標や実現したいことなどを考えたりしている方も多いと思います。ただ、単に目標を手帳に書くだけでは、正月休みが終わった途端に忙しい日々に流されてしまいがち。今回は、いつでも自分の描いたビジョンを意識して実現させるための、予定管理ツールとおすすめの使い方をご紹介します。

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この1年、世の中で何が起こるかを知る

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いきなり目標を書き出す前に、まずこれから先の世の中の動きや自分の周りの状況がどうなっていくかを押さえておきましょう。
2018年であれば、冬季オリンピックの平昌五輪やFIFAワールドカップロシア大会などの世界的イベントが予定されていますし、日本国内では診療・介護の負担増、たばこ・ビール等の値上げなど、生活に直接関わる変化も。

自分自身を取り巻く社会の状況や変化は自分と無関係ではありません。自分の実現したいことを考えると同時に、これからの世界の変化に目を向けておくことが大切です。
特に、仕事をしている方は普段から業界やビジネスの動きにも強い関心があると思いますが、この時期メディアによく掲載される「2018年はこう変わる」といった記事なども参考になるでしょう。

やりたいこと、実現したいことを描き出す


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続いて、自分は1年後に「どういう状態になっていたいか?」「何を実現させたいか?」を考えてみましょう。検定に挑戦して資格を取る、あこがれの場所へ旅に出る、新しい趣味やスポーツを始める、マラソンイベントで完走する…など、思い浮かんだ目標やなりたいイメージを、書いて形にしましょう。

文字で箇条書きにするのも良いですし、イラストで視覚的に描くとさらにイメージしやすくなります。
また、なりたい、実現したい目標やイメージを雑誌・カタログなどの切抜きやイラストなどでコラージュした「ビジョンマップ」もおすすめです。
どちらかというと、イラストやビジョンマップのように視覚的に確認できる方が、見た瞬間にぱっとビジョンを思い起こすことができて効果的と思います。

「いつ実現するか?」をカレンダーに


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目指すビジョンが形になったら、次にそれを「いつ実現するか?」をカレンダーやメモ帳に記入しましょう。検定試験や舞台など日付がはっきりしているものはもちろんですが、自分で自由に期日を決められるビジョンであっても、はっきり「この日までに」と日付を決めておくことをおすすめします。

この時気をつけたいのは、仕事や定例のイベントといったさまざまな「予定」と同列の扱いにしないことです。目標実現の期日は、他の予定よりも目立つように、ペンの色や太さを変えて強調しましょう。
1年のビジョンや目標は、どんな障害があったとしても「これだけは実現したい」という位置づけのもの。うまくいかない時や壁にあたった時に自分自身を導いてくれるものです。

カウントダウンアプリで常にスケジュールを意識

カレンダーとあわせておすすめしたいのが、常に自分の決めた期日までの残り日数・残り時間を意識させてくれる「カウントダウン」アプリです。

期限をカレンダーやメモ帳に書いただけでは、あとどのくらいの時間が残っているのか実感できないことがあります。「5月12日まで」というのと、「あと150日」と告げられるのでは緊張感が違うのです。
そこで、毎日使うスマートフォンで、「あと●日」とプッシュ通知してくれるカウントダウンアプリを使えば、期日を忘れることなく努力しようとするでしょう。
カウントダウンアプリは、iPhone・Androidそれぞれでたくさんの無料アプリが提供されています。例えば…


あと何日 カウントダウン&カウントアップタイマー」(iOS用)

こちらのアプリは設定した期日までの日数・時間を全画面表示でき、背景画像にも自分の手持ち写真などを配置できます。目標をイメージさせるような写真や、先ほど紹介した「ビジョンマップ」の写真などを背景にしておくと、さらにモチベーションが高まるのではないでしょうか?


こうしたカウントダウンアプリで重要なのは、アプリを立ち上げなくてもプッシュ通知で注意を促してくれる機能です。
このアプリでは、通知を出す時間も設定できるので、例えば朝の目覚ましと同じタイミングで目標までの残り日数を通知して、朝からシャキッと目覚めて準備に取り掛かる…といった使い方ができます。

目標は見えるところに貼る。できれば自分以外の人に書いてもらう


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勉強を頑張る受験生のように、目標やビジョンを紙に書いて、自分の部屋の壁に貼っておくのも効果的です。(「ビジョンマップ」の場合はそのまま貼っても良いと思います)

その紙の文字を自分で書くのではなく、恋人や恩師など親しい人や尊敬する人に書いてもらえば、効果はさらに高まります。
いつでも自分の決めた目標が目に入ってくる上に、「その文字を書いた人に見られている」という感覚があり、緊張感を保つことができるのです。

何を目標にすればいいか分からない場合は…?


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ここまで紹介してきたように、大きな目標やビジョンを実現するためには、がむしゃらな努力よりも、「使える時間とエネルギーを集中させること」。日々努力を積み重ねていくことで、気がついたら実現していた…というケースも多いのです。

ただ、そもそも「何を目標にすればいいのか分からない…」という場合はどうすれば良いのでしょうか?

ヒントは、「今の自分の年代でやっておくべきことは?」を考えることでしょうか。
自分が30代、40代と歳を取っていった時に後悔しないように…と考えると、意外とすぐにやりたいことが思い浮かんでくるかも知れません。
『20代で必ずやっておきたい10のこと』といった内容の本や、身の回りの先輩方のアドバイスなども参考になるでしょう。

「やらないことを」を決めるのも意外と重要

人が活動できる時間には限りがありますから、目標ばかり立てていて必要な時間を確保しないのであれば、ビジョンの実現は難しくなります。
日々の仕事や生活が忙しすぎて、目標を達成するのは簡単ではないなと感じていたら、思い切って現在の活動や生活習慣などから「やらないこと」を決めて排除し、時間を確保するのも大切です。

自分で決めたことを自分の努力で達成した時は、この上ない喜びや充実感を感じるもの。
そんな充実した日々を過ごすために、年の初めにビジョンをしっかり定めて、新たな1年をさわやかにスタートさせていただければと思います。


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佐藤勝

佐藤 勝Writer

ライター/編集者/何でも屋。Web、デザイン、映像、アート、観光などの記事執筆や、企業・団体のコンテンツ制作など、色々やらせていただいております。 INSPIでは、生活やビジネスに役立つものづくりの情報から、面白スポットやまちづくりまで、さまざまなテーマの記事をお届けします。
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