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ベランダが変わるとお部屋も変わる!?ウッドパネルで簡単DIYのすすめ

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賃貸物件に住んでいて、お部屋の雰囲気を変えたい時、皆さんは何から手をつけるでしょうか? カーペット、家具、照明…いろいろ思いつきますが、意外と簡単にお部屋の雰囲気を変えられるのが、「バルコニーの景色」なのです。筆者の体験を交えながら、簡単なDIYでおしゃれな雰囲気の部屋にする方法をご紹介します。

殺風景なバルコニーを何とかしたい…

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昨年秋に、賃貸マンションに引っ越した筆者。部屋は広いリビングがあって快適なのですが、そこから一歩出たバルコニーの景色はコンクリートむき出しの殺風景な印象でした。

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バルコニー自体はそこそこの広さがあって、「ここで夕涼みをしたり、ガーデニングを楽しんだりできたらな…」と妄想したりしていたのですが、日々の忙しさに追われ、バルコニーのことはすっかり後回しになっていました。
もうすぐ梅雨明けの時期、気軽に外に出られるようになりますし、窓からの景色がおしゃれになったら、部屋の雰囲気も変わるかも知れません。今こそバルコニーに手を入れる時だと、行動を起こすことにしました。

ウッドパネルなら、賃貸物件でも安心

しかしながら、賃貸物件に住んでいると、大胆なリフォームなどは難しい…。そこで目をつけたのが、バルコニーの床に敷き詰めるウッドパネル。パネルを敷くだけなら設備を傷めることはなく、退去時にも問題ないはずです。


Pinterestで探してみると、ウッドパネルを敷き詰めた、おしゃれなカスタマイズ例をいくつか見つけました。
とてもおしゃれにアレンジされていて、「自分もやってみたい!」という気持ちがいよいよ高まってきました。

ガーデン用のウッドパネルはIKEAやホームセンターなどで売っているのですが、ベランダはそこそこの大きさでパネルの枚数が必要なので、なるべくコストパフォーマンスに優れたものを探しました。

その商品がこちら。
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簡単リフォーム資材のネットショップ「グッドライフウッド」の人気商品、人工木ウッドパネルです。

天然木ではなく、人口木と樹脂をミックスした素材のため、雨や汚れに強いという点が気に入りました。
そして、コスト面でも27枚セットで7000円台と、なかなかお買い得。他にも、54枚、81枚、108枚のセットのほか、1枚単位での購入もできます。

色やパターンのラインナップも豊富なのですが、今回は部屋のリビングの床の色に近い「ナチュラル」で、縦横のパターンが規則的に並んだ「タイプA」を選びました。

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27枚セットがダンボールで届きました。これ、なかなかの重さです。女性1人で玄関からベランダまで運ぶのはきついかも知れません。
さっそく、箱から取り出して、バルコニーに敷き詰めてみましょう。

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梅雨明けの猛暑のなか、汗をかきながら作業する筆者。パネル同士の接合はハメコミ式で、とても簡単です。特に力が要るわけではないので、女性でも楽に作業ができるはずです。

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リビングから見える部分にパネルを敷き詰めました。バルコニーの幅に対して、どうしても半端なすき間ができてしまうのですが、あえて写真手前の溝側にぴったり合わせて、奥の窓との間にすき間を作りました。
このすき間の部分には、別の資材を買ってきて埋めることにしました(後ほどご紹介します)。

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たったこれだけで、バルコニーの雰囲気が明るくなったように感じます!
観葉植物を置いてガーデンを作ったり…いろいろ楽しめそうですね。写真の奥のほうにもバルコニーのスペースがあるのですが、パネルが足りなくなったため、バラで追加注文しました。いずれ、バルコニー全面をこのパネルで埋め尽くす予定です。

また、ウッドパネルはバルコニーだけでなく、部屋の中とのつながりという点でも効果が実感できます。

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もともとは、部屋の中から外を見ても、コンクリートむきだしの寒々しい景色だったのですが…
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リビングの床と外がつながっているかのような、明るさと開放感がありますね。フローリングの色に近いパネルを選んだのは正解でした。

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さらに、ガーデン用の机や椅子を置いてみました。ここで朝ごはんを食べたり、夕涼みをしながらビールを飲んだら楽しそうです。熱帯植物をもっと増やせば、リゾートな雰囲気も演出できるかも知れません。

「半端なすき間」はガーデンストーンでおしゃれに埋める!

これだけでも十分満足なのですが、さらに、先ほど残した「半端なすき間」の部分も何とかしたいと思い、ホームセンターに行ってきました。
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カインズホームで色付きのガーデンストーンを買ってきました。
10kg入りで378円。これで先ほどのすき間を埋めます。

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ガーデンストーンを敷き詰めたところです。これで、先ほどの10kg袋の3分の1程度の量を使いました。
パネルを敷いた結果できてしまった半端なすき間も、こうしておしゃれに演出できることが分かりました。また、あえてスペースを空けて、そこにストーンを敷くことでアクセントをつける方法もあります。

積極的に石を見せるレイアウトや、植物を置くスペースにしたりと、さまざまなアイデアがありますので、参考になりますね。

部屋の内側とバルコニーをひと続きに捉えるのがポイント!?

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部屋の中からバルコニーを眺めたところです。ベランダの雰囲気が見違えるようで、リビングから窓の外を見るのが楽しみになりました。
パネルを敷くだけという、とても簡単なDIYでしたが、これから色々と手を入れて、さらにいい雰囲気に仕上げていきたいですね。

実際にウッドパネルを敷きたいと思っても、どんな色・柄のものを選べば良いかと迷うこともあるかも知れません。
今回筆者が実際にやってみた感想としては、バルコニーを部屋の内側とひと続きのものと捉えてアレンジを考えると、自然と何を選べば良いか絞り込めてくると思います。皆さんもぜひ気軽にチャレンジしていただけたらと思います!


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佐藤勝

佐藤 勝Writer

ライター/編集者/何でも屋。Web、デザイン、映像、アート、観光などの記事執筆や、企業・団体のコンテンツ制作など、色々やらせていただいております。 INSPIでは、生活やビジネスに役立つものづくりの情報から、面白スポットやまちづくりまで、さまざまなテーマの記事をお届けします。
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