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【2026年版】デジタルカタログ作成サービス6選を比較|料金・無料トライアル・AI対応

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この記事は、ebook5を運営する株式会社ルーラーが作成しています。各サービスの料金・機能は、2026年10月9日時点で各社の公式サイトに掲載されている内容をもとにしています。

結論:各サービスが向いている使い方

  • ebook5:初期費用なしで、AIや検索エンジンにも読まれる電子カタログを公開したい
  • ActiBook:期間の制限がない無料プランで、1冊を公開したい
  • meclib:年単位の契約で、営業向けの製品カタログを運用したい
  • Wisebook:契約期間の縛りなしで、容量の大きいプランも選びたい
  • AirLibro:使うデータ容量に合わせて、月額を選びたい
  • FlipHTML5:AIで原稿づくりから手伝ってほしい

紙のカタログやパンフレットを、ページめくりのインターフェースで公開するのが「デジタルカタログ(電子カタログ)」サービスの特徴です。料金プランや無料トライアル、想定している使い方はサービスによってさまざまですが、この記事ではブラウザでPDFから作成可能な6つの月額制サービスを比較します。

デジタルカタログ作成サービスの選び方(5つのポイント)

1. 料金プラン

月額料金に加えて、初期費用と最低契約期間(1年など)の有無も確認します。初期費用と契約期間の縛りがなければ、キャンペーンや展示会に合わせて3ヶ月だけ使うといったスポット利用もしやすくなります。月額が同じでも、始めるときの負担と使い方の自由度は大きく変わります。

2. 無料トライアル

無料プランやトライアルには、期間・冊数・容量の上限があります。透かし(ウォーターマーク)や広告が入るプラン、法人限定のトライアルもあります。自分のPDFで実際に作って、表示を確かめられるかが大事です。

3. 想定している使い方

サービスによって、得意な使い方が違います。チラシやパンフレットをWebで広く見てもらうことを重視したサービスもあれば、製品カタログを商談の場で見せながら使うことを重視したサービスもあります。どちらを重視するかで、そろっている機能も変わります。

4. 検索・テキスト化

カタログ内の文字を検索できるか、検索エンジンに本文が読まれる形で公開されるかを確認します。テキスト情報を持たないカタログは、検索にもAIにも中身が伝わりません。

5. AIへの対応

ChatGPTなどのAIで商品や資料を調べる人が増えています。AIがカタログの本文を読める形になっているかどうかで、AIの回答に使われるかどうかが変わります。詳しくは「ChatGPTなどのAIに読まれるデジタルカタログとは?」で解説しています。

デジタルカタログ作成サービス6選の比較表【2026年版】

デジタルカタログ作成サービス6選の比較(2026年10月9日時点・各社公式サイトより)
サービス 最安の月額(税込) 初期費用(税込) 最低契約期間 無料トライアル 向いている使い方 運営
ebook5 880円(お申込み月は無料) なし なし 2種類あり:1冊(ブック保存期間10日)/10冊・全機能・1ヶ月 初期費用なしで、AIや検索エンジンにも読まれる電子カタログを公開したい 株式会社ルーラー
ActiBook 非公開(料金表は資料請求) 非公開(資料請求) 非公開(資料請求) フリープラン:1冊・50MB・期間制限なし 期間の制限がない無料プランで、1冊を公開したい クラウドサーカス株式会社
meclib 11,000円(税抜10,000円) 33,000円(税抜30,000円) 1年 30日間のトライアル(法人のみ・SAMPLEの透かし入り・約2,000ページ/10GBまで) 年単位の契約で、営業向けの製品カタログを運用したい 株式会社コトブキ企画
Wisebook 11,000円(初月無料・サブスクプラン) なし 縛りなし 無料トライアルあり(期間は公式サイトに記載なし・資料請求機能などは対象外) 契約期間の縛りなしで、容量の大きいプランも選びたい 株式会社ビーガル
AirLibro 9,680円から(データ容量で変動) 38,500円 公式サイトに記載なし 14日間の無料お試し 使うデータ容量に合わせて、月額を選びたい 株式会社電算
FlipHTML5 Pro:2,180円(月払い)/年払い21,700円(税の表記なし) 公式サイトに記載なし 公式サイトに記載なし(月払いあり) 無料プラン:広告と透かし入り・500ページまで AIで原稿づくりから手伝ってほしい Wonder Idea Technology(本社:中国)

※2026年10月9日時点で各社の公式サイトに掲載されている内容です。料金は税込で揃えています(meclib は公式の税抜表記を換算し、税抜を併記)。FlipHTML5 は公式サイトに税の表記がないため、表示価格のままです。公式サイトに掲載のない項目は「非公開」「公式サイトに記載なし」としています。料金は改定されることがあるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

サービスごとの特徴

ebook5(イーブック・ファイブ)

公開したカタログの本文を、テキスト(HTML・Markdown)としても配信可能なサービスです。ChatGPTなどのAIや検索エンジンがページを画像ではなく文字として読み取れるため、Webで広く見てもらいたい販促物に向いています。チラシやパンフレット、会社案内などがその例です。上位プランでは画像だけの原稿を文字起こしするAI-OCRや本棚ページ、QRコードの発行やIP制限など広く必要な機能を備えています。ただし、商談など対面で使うための機能は多くありません。画像の切り抜きやメモ、ページへの手書きなどがこれにあたります。

ActiBook(アクティブック)

PDFのほか、動画やWord・Excel・PowerPointもアップロードできるサービスです。キーワード検索や閲覧制限(IPアドレス・公開期間など)、Googleアナリティクス4との連携といった機能があります。登録したブックをまとめる本棚サイトも作成できます。期間の制限がないフリープラン(1冊・50MBまで)があり、1冊だけを無料で置いておきたい場合に向いています。有料プランの料金は公式サイトには載っておらず、資料請求で案内されます。

meclib(メクリブ)

全文検索やSEO対策、アクセスレポート(Googleアナリティクス連携)などの機能をそろえたサービスです。価格や在庫の修正をすぐ反映できるなど、営業で使う製品カタログ向けの機能を打ち出しています。ECサイトの購入ページへつなぐ導線も作れます。クラウドのスタンダードプランは月額10,000円(税抜)・初期費用30,000円(税抜)で、最低契約期間は1年です。製品カタログを年単位で計画的に運用する企業に向いています。トライアルは法人限定です。

Wisebook(ワイズブック)

PDFをブラウザにドラッグ&ドロップして作るサービスで、全文検索やヒートマップなどの機能があります。品名・品番・価格で探せる商品検索や、YouTubeなどの動画・HTMLの埋め込みにも対応しています。ビューアの操作画面は日本語・英語・中国語・韓国語から選べます。サブスクプランは月額11,000円(税込)で、初期費用と契約期間の縛りがありません。容量の大きいプランも用意されています。

AirLibro(エアリブロ)

ブラウザだけで、PDFから3ステップで作成できるサービスです。本棚サイト内の全ブックを本文まで横断する全文検索や、パスワードやユーザーIDによる閲覧制限があります。動画・音声・地図の埋め込みや、ビューアの多言語表示にも対応しています。月額9,680円(税込)からで、データ容量に応じて月額が変わります。初期費用は38,500円(税込)です。14日間の無料お試しがあります。

FlipHTML5

海外のサービスで、無料プランから始められます。無料プランは閲覧画面に広告と透かしが入ります。有料のProプランは月払いで2,180円からです。閲覧数の統計を残せる期間はプランで変わります(無料プランは過去7日間・Proプランは過去3か月)。パスワード保護などの閲覧制限もあります。AIで電子書籍を作る機能など、作る側を支援するAI機能を多くそろえています。

用途別のおすすめ

費用を抑えて始めたい

月額だけでなく、初期費用と最低契約期間を含めた総額で比べます。初期費用と最低契約期間がないと公式サイトに明記していて、月額が低いのはebook5(月額880円〜)です。FlipHTML5も月払い2,180円から始められますが、初期費用と契約期間は公式サイトに記載がありません。

無料のまま使い続けたい

期間の制限がない無料プランを公式サイトに明記しているのは、ActiBook(1冊・50MB)です。FlipHTML5にも無料プラン(広告と透かし入り)がありますが、利用期間は公式サイトに記載がありません。ebook5の無料トライアルはブックが作成から10日で削除されるため、作って表示を確かめるための使い方になります。

本格的に導入する前に、じっくり試したい

期間を区切って上位機能まで試せるのは、次の3つです。
ebook5:ビジネス10で無料トライアル(1ヶ月・10冊)
meclib:30日間のトライアル(法人のみ)
AirLibro:14日間の無料お試し

Wisebookにも無料トライアルがありますが、期間は公式サイトに記載がありません(資料請求機能などは対象外)。

冊数や容量の多いカタログを運用したい

ebook5のビジネス30は30冊まで作成でき、増冊オプションで10冊ずつ増やせます。料金は年払いで132,000円(税込)です(月払いは月額13,200円)。アップロード容量は1冊250MBで、容量追加オプションで最大1GBまで増やせます。meclib・Wisebook・AirLibroも容量の大きいプランを用意していますが、初期費用がかかるプランもあります。

カタログの本文を、AIや検索エンジンに読ませたい

カタログ内の文字を検索する機能は、ebook5・ActiBook・meclib・Wisebook・AirLibroが公式サイトに載せています。ただしビューアの中で検索できても、AIや検索エンジンが本文を読めるとは限りません。公開したカタログの本文をAIが読み取れる形(HTML・Markdown)で出力すると公式に明記しているのは、ebook5です。

よくある質問

Q. 無料でデジタルカタログは作れますか?

作れます。ActiBookのフリープランは1冊・50MBまで、期間の制限なく使えます。FlipHTML5の無料プランは、広告と透かしが入ります。ebook5の無料トライアルは1冊・50MBまでで、ブックは作成から10日で削除されます。ebook5では、1ヶ月間・10冊まで上位機能を試せる「ビジネス10で無料トライアル」も用意しています。

Q. 月額料金はどのくらいが相場ですか?

この記事で比較した国内サービスの最安プランは、月額880円(税込)から1万円前後までです(料金非公開のサービスを除く)。初期費用や最低契約期間の有無によって、始めるときの負担は大きく変わります。

Q. PDFがあれば、すぐに作れますか?

この記事で比べた6つのサービスは、いずれもブラウザでPDFをアップロードして作る形です。ソフトのインストールは要りません。

Q. 他社のサービスから乗り換えられますか?

手元にPDFがあれば、新しいサービスにアップロードし直すだけで移行できます。カタログURLが変わるため、Webサイトのリンクや印刷物のQRコードを差し替えてください。元のサービスは、新しいカタログの公開を確かめてから解約すると安心です。

Q. ChatGPTなどのAIにカタログの内容を読ませるには?

主な条件は、AIのクローラーを拒否していないこと・本文がテキストとして取得できること・ページごとのURLがあることです。詳しくは「ChatGPTなどのAIに読まれるデジタルカタログとは? 5つの条件と確かめ方」をご覧ください。

ebook5を無料で試す

PDFを1つ選ぶだけで、デジタルカタログが完成します。クレジットカードの登録は不要です。

無料トライアルをはじめる/料金プランを見る

参考:各サービスの公式サイト

最終確認日:2026年10月9日


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