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【2026年版】学校案内・大学案内をデジタルパンフレットにする方法|制作代行と自分で作成する方法の比較

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この記事は、ebook5を運営する株式会社ルーラーが作成しています。

結論:学校がデジタルパンフレットを使う3つの場面

  • 学校案内・大学案内:資料請求の郵送を待たせず、気になったその場で見てもらう
  • 募集要項・入試ガイド:訂正や年度の更新を、同じURLのまま差し替える
  • 学部・コース別の冊子:本棚ページでまとめて見せ、読みたい1冊へ案内する

選ぶときは「自分たちで作成できるか」「スマホで読めるか」「同じURLで更新できるか」を確認します。

学校案内や大学案内は、受験生や保護者が最初に手に取る資料です。今はその多くがスマホで読まれますが、PDFをそのまま載せると拡大と縮小を繰り返す読みにくさが残ります。紙のパンフレットをページめくりのインターフェースでWebに公開するのが「デジタルパンフレット(デジタルカタログ・電子カタログ)」です。この記事では学校がデジタルパンフレットを公開する3つの方法を比較し、ebook5の導入事例とあわせて選び方を解説します。

学校案内をWebで公開する3つの方法

学校案内をWebで公開する方法は、大きく3つに分かれます。どれが合うかは、担当者の手間とかけられる予算で変わります。

学校案内をWebで公開する3つの方法
PDFをそのまま載せる 制作会社に依頼する 自分たちで作成する(クラウドのサービス)
公開までの時間 すぐ 入稿から納品まで日数がかかる PDFをアップロードすれば数分で完成
費用の形 かからない 1冊ごとの制作費(掲載の費用が別にかかることも) 月額や年額の料金プラン
訂正の差し替え ファイルを置き換える そのつど依頼する 担当者がページ単位で差し替える
スマホでの読みやすさ 拡大と縮小を繰り返す。重いPDFは開くまで待たせる ページめくりで読める ページめくりで読める
向いている学校 冊子が少なく、まずは載せることを優先したい 担当者の手間をかけず、デザインや構成も相談したい 冊子が多く、訂正や年度の更新を自分たちで素早く行いたい

制作会社に依頼すれば、担当者の作業はほとんどありません。一方で募集要項の訂正や学部案内の追加のたびに依頼が要るため、冊子が多い学校ほど自分たちで作成する方法が向いています。

冊子の種類別の使い方

学校の冊子は、種類によって読む人と更新の時期が違います。

学校の冊子の種類とデジタルパンフレットでの使い方
冊子の種類 主な読み手 ebook5で作成が多い時期 デジタルパンフレットでの使い方
学校案内・大学案内 受験生・保護者・高校の先生 4〜5月 公式サイトに掲載し、オープンキャンパスの案内や説明会ではQRコードで配る
募集要項・入試ガイド 受験生・保護者 3月と11〜12月 全文検索で「出願期間」などを探せるようにし、訂正はページを差し替える
学部・学科・コース案内 受験生 学校案内と同じ時期 本棚ページに並べ、読みたい学部の1冊へ案内する
広報誌 在校生・保護者・卒業生・地域 発行のたび バックナンバーを本棚ページでまとめて公開する
講座・コース案内(予備校・専門学校) 受験生・高校生 講座の切り替えのたび 目次から受けたい講座のページへすぐに移れるようにする

学部やコースごとに冊子を分けると、公開するブックの数が増えます。複数の冊子を並行して公開するなら、複数のブックを作成できる料金プランが向いています。

学校がサービスを選ぶときの5つのポイント

1. スマホで読めるか

受験生の多くはスマホで学校案内を見ます。PDFのように拡大と縮小を繰り返さなくても、ページめくりで読み進められるかを確かめましょう。読みやすさは元のPDFによっても変わるので、実際の学校案内で試すのが確実です。

2. 目次と全文検索

百ページを超える案内や募集要項では、読みたいページに早く着けるかが大切です。目次からページへ移れるか、「出願期間」「提出書類」などの言葉でカタログ内の文字を検索できるかを確認します。

3. 同じURLのまま差し替えられるか

募集要項の訂正や年度更新のたびにURLが変わると、公式サイトのリンクや印刷物のQRコードを直す手間がかかります。ページの差し替えでURLを保てるかを確認しましょう。

4. 冊数と本棚ページ

学部・コース別の冊子や広報誌のバックナンバーを公開するなら、作成できる冊数と月額をあわせて確認します。複数の冊子を1つのページに並べる本棚ページがあると、受験生が目当ての1冊を探しやすくなります。

5. アクセス解析

どの学部の冊子やページがよく読まれたかが分かると、次年度の構成や広報の重点に生かせます。紙の学校案内では測れなかった数字です。

主なサービスの料金プランや無料トライアルの比較は「【2026年版】デジタルカタログ作成サービス6選を比較」にまとめています。学校案内の本文を検索エンジンやAIに読ませたい場合は、「ChatGPTなどのAIに読まれるデジタルカタログとは?」もあわせてご覧ください。

学校・教育機関の導入事例

代々木ゼミナール(予備校)

代々木ゼミナールは、講座やコースの案内をデジタルカタログで公開しています。Webサイトには表紙の並ぶ一覧ページがあり、学年・学びたいスタイル・地域から目当ての1冊を選べる作りです。

導入前の課題は2つありました。郵送の資料請求は届くまでに時間がかかり、知りたいという熱量が冷めてしまうおそれがあること。PDFは画面上で拡大と縮小を繰り返す必要があり、スマホ世代の受験生にはストレスになることです。今は気になったその瞬間に中身を確認でき、目次を使えば百ページ以上ある案内から受けたい講座のページへすぐに移れます。

※ebook5編集部による紹介記事(2026年)の内容です。

代々木ゼミナールの導入事例を読む

芝浦工業大学

大学広報でWebを担当する方が、スマホやタブレットの普及に合わせて広報物の電子カタログを探していたのがきっかけです。PDFでは素っ気なく、それまで使っていたサービスは作り直しの手間と費用が課題でした。

以前は制作会社に依頼していたため、PDFを渡してから公開するまでに約2週間かかっていました。ebook5に切り替えてからは担当者がPDFから自分で作成するようになり、1日で公開できるようになったそうです。取材では、広報誌だけでなくほかの発行物も電子カタログにしていきたいと話していました。

※2012年の取材です。当時と現在では料金プランや機能が異なります。

芝浦工業大学の導入インタビューを読む

ebook5でできること

ebook5(イーブック・ファイブ)は、PDFから作成したパンフレットやカタログをページめくりのインターフェースで公開するWebサービスです。学校の冊子に関係する機能は次のとおりです。

同じURLのまま更新:ページの差し替えや追加をしても、ブックのURLは変わりません(アップロード容量の範囲内なら全プランで利用可能)
目次と全文検索:ページタイトルが目次になり、カタログ内の文字を検索できます
リンク設定:ページ上から出願サイトや資料請求フォームへリンクできます
本棚ページ:複数のブックを1つのページに並べて公開できます(ビジネス5以上)
認証機能:ユーザー名とパスワードを設定し、閲覧できる人を限定できます(ビジネス5以上)
アクセス解析:ページ別閲覧数・参照元・閲覧デバイスなどを確認できます。ヒートマップ解析はビジネス10以上です
AIや検索エンジンにも読まれる:公開したブックの本文を、テキストとしても配信します

料金プランは、1冊ならパーソナル1(月額880円)から選べます。学部別の冊子や広報誌を並べて公開するなら、5冊まで作成できるビジネス5(月額3,960円)以上が向いています。詳しくは料金プランをご覧ください。

ebook5を無料で試す

お手元の学校案内のPDFを1つ選ぶだけで、デジタルパンフレットが完成します。クレジットカードの登録は不要です。

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よくある質問

Q. 資料請求の郵送とは、どう使い分ければいいですか?

デジタルパンフレットで先に中身を見てもらい、もっと知りたい人には資料請求フォームから紙の冊子を届ける使い方ができます。ページ上に資料請求フォームへのリンクを置けば、読んだその場で申し込めます。

Q. 募集要項に訂正が出たら、作り直しが必要ですか?

ebook5ではページ単位で差し替えや追加ができ、ブックのURLは変わりません。この機能はすべての料金プランで使えますが、差し替えた分の容量はアップロード容量に加算されます。

Q. 在校生や教職員だけに公開できますか?

ebook5の認証機能でユーザー名とパスワードを設定すると、知っている人だけが閲覧できます(ビジネス5以上)。閲覧するときは、ブラウザの認証画面でユーザー名とパスワードを入力します。

Q. 見積書や請求書払いに対応していますか?

見積書は、ebook5の管理画面からご自身で作成できます。請求書払いは、ビジネス10以上の料金プランで選べます。

Q. 無料で試せますか?

ebook5の無料トライアルでは、1冊(50MBまで)を作成して表示を確かめられます。ブックは作成から10日で削除されます。1ヶ月間・10冊まで全機能を試せる「ビジネス10で無料トライアル」も用意しています。


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