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デジタルカタログにリンクして商品情報に直接アクセス!

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各メディアからデジタルカタログへ流入

パンフレットとしてだけでなく、リンクを設定したり動画を挿入することでWebサイトと同様の効果を発揮できるデジタルカタログ。しかし、カタログ内から各サイトへのリンクだけでなく、色々なWebサイトやメディアからデジタルカタログへ流入させることも、ひとつの手法です。

見せたいページへダイレクトにリンク

パンフレットやカタログの冊数がたくさんある場合、Webサイトでの見せ方も気を使いますよね。小売店などでは季節のイベントごとに様々な冊子が登場することもあるでしょう。そういったカタログをただ並列に並べているだけでは、なかなかインパクトは出せません。
新着情報で紹介したり、商品ページや特集ページからそれぞれのカタログへとリンクさせるなど、Webサイトのコンテンツと連動した見せ方が重要となってきます。

もちろん、それだけではありません。
デジタルカタログをより上手に活用する方法として、指定ページへのリンクがあります。

ピンポイントに伝えたいことを伝える

紙のパンフレットで商品の魅力を伝えるページを制作しても、同じように労力をかけてWebサイトに掲載するとなると、時間もコストも大幅にかかってしまうものです。とはいえデジタルカタログにしても、ページ数が膨大だと売りたい商品のページがユーザーの目に留まるかどうかはわかりません。しかしデジタルカタログでは、希望のページに外部からリンクを設定できるサービスが多くあります。

ユーザーの手間を最低限に

Webサイト内に新商品の名称一覧や簡易的な紹介ページを作成し、そこからデジタルカタログの商品詳細ページへリンクを設置すれば、ワンクリックでサイトからカタログの該当ページへ遷移できるようになります。手間を最小限に抑えながら、ユーザーにも使い勝手の良いサイト設計が可能ということですね。

こうした外部サイトからページへのリンクは、学校案内でも重宝します。
入学希望者が大学のWebサイトを閲覧している時、志望の学部についてのページへ簡単に遷移できるようになるなど、忙しい受験生の時間を奪うことなく、最短距離で必要な情報を入手してもらえるからです。ブックマークや栞を挟んでおけば、再訪したユーザーは、またすぐ目的のページを開くことができます。

このように情報量が多い冊子でも、ページ指定でカタログを開くようにすることで、より利便性の高いツールとして真価を発揮するのです。

SNSでも有用、リンクの使い方

外部から希望のページへリンクできるということは、様々な可能性を秘めています。
たとえばFacebookやTwitterなどのSNSで、特定のページへリンクして拡散することが可能です。Webサイトを持っていなかったり、更新が難しい場合でも、SNSとデジタルカタログを組み合わせることによって、実に簡単に最新アイテムの共有ができるようになります。

SNSで認知度アップ。
口コミをヒットのきっかけに。

普段はあまりWebサイトに触れなくても、SNSは定期的にチェックするというユーザーは少なくありません。見てほしい商品や紹介したいサービスのページへ、投稿記事から直接遷移できるようにしておけば、そうしたライトなユーザーにも情報を届けやすいのではないでしょうか。

加えて、インターネットを頻繁に利用するヘビーユーザーは、購入やサービスの利用に際して、Web上の口コミを参考にする確率が高い傾向にあります。SNSやポータルサイトの口コミは、ヒット商品を生み出すきっかけになり得るのです。

将来的にデジタルカタログは、発信側にとっても受け手側にとっても、Webサイトよりも手軽で身近な存在になっていくかもしれませんね。

欲しいモノを欲しいヒトへ、デジタルカタログの可能性

現在Webサイトは無数に存在しています。欲しい情報を手に入れるのは一見簡単そうに感じますが、その実、情報は錯綜しています。あちらこちらと見て回る内に疲れてしまい、当初の目的を諦めてしまうことも多いはず。だからこそ、訪れた人が最小限の労力で満足できる設計が必要となってくるのです。アピールポイントや詳細な説明がギュッと詰まったデジタルカタログだからこそ、ユーザーに的確な情報を提供できる部分もたくさんあるのだと思います。

せっかく作成するのだから、デザインや中身だけでなく、快適に使ってもらえる仕組みも整えていきたいですよね。本来のカタログとして、あるいはマーケティングツールとして、あらゆる役割を担うデジタルカタログ、是非自分なりの活用方法を見つけてみてはいかがでしょうか。

この記事のまとめ

  • ・カタログ冊数が多い場合はただ並べるだけでなく、内容が合致したWebページからリンクさせると効果的
  • ・カタログ内の指定ページへリンクさせることで、鮮度の高い情報を手間をかけずに発信が可能
  • ・学校案内など情報量が多い冊子ほど、各ページへ遷移させることが利便性向上に繋がる
  • ・SNSの記事からリンクさせることで、ライトユーザーにも伝達しやすく口コミ効果も期待できる
  • ・情報が煩雑な時代だからこそ、的確に情報を届ける仕組みが重要


デジカタジャーナルはWebマーケティングの株式会社ルーラーが運営しています

伊藤 百世

伊藤 百世Writer

札幌でWebディレクター&ebook5サポートをやっています。コンテンツマーケティング目下勉強中。Webやデジタルカタログをもっとおもしろく、便利に使える方法を模索・紹介していきます。

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