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チラシのデザインに困ったら…使い慣れたソフトやテンプレートで自作しよう

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お店や学校、イベントなどチラシを作成する場面は意外と多いですよね。もちろん、プロに制作を依頼することが一番ですが、予算やスケジュールを考えるとなかなか思い通りにはいきません。これは、パンフレットやカタログなど電子ブックにしたいデータと同じことが言えます。以前、カタログ制作のためのデザインについて記事をまとめましたが、それならチラシだって、できるはず。ということで、今回は自分で作るチラシデザインのお話です。

前回の記事はコチラ→→→カタログ制作のデザインに役立つ参考サイト&テンプレート3選まとめ

もくじ
1. チラシって簡単につくれるもの?
2. WordやPowerpointでチラシをつくろう
3. Office テンプレートを賢く活用
4. できあがったチラシは電子化しよう
5. まとめ

チラシって簡単につくれるもの?

自分で作るとはいえ、そんなに簡単にできるものでしょうか? カタログと同様、やはり参考になるサイトは抑えておきたいですよね。
チラシやフライヤーでしたらまとめサイト以外にも、実績紹介という形で掲載している企業もあります。

たとえばコチラのサイトでは、演劇や映画・美術といったアートカテゴリを中心に、フライヤーのデザインを紹介しています。
一覧で並んだチラシやポスターはとても見やすく、街中などで気になったデザインを目にすることもできるかもしれません。

Fryyyer
http://fryyyer.com/

そして、前述しました実績紹介をしているコーポレートサイトも参考になります。
業種別にまとめられているので、自身の業態に合わせて閲覧できるのも嬉しいですね。

チラシデザイン作成PRO
http://www.pro-chirashi.com/portfolio/

また、NaverまとめやPinterestなどにもチラシのデザインはたくさんまとめられています。こうしたプロが作成したものを参考にすることで、配置や色使いなどの基本を抑える助けになるのでは。
デザインソフトを操作できるのであれば、作成までの道のりはそう遠くはありません。しかし、専門的なソフトや技術はちょっと……という方は、日頃使い慣れたOffice製品を頼ってみましょう。

WordやPowerpointでチラシをつくろう

チラシやポスターを作るのであれば、やはりデザインに特化した「Adobe Illustrator」などの、専門ソフトをお勧めします。しかしこういった専門的なソフトは、機能も非常に充実している分、使いこなすまでの時間が膨大にかかる可能性があります。
そこで、ソフトを使い慣れていない方にお勧めなのが、Office製品。これならば通常の業務で操作し慣れているので、抵抗感が少なく取り組めるのではないでしょうか。

今回Office製品の中で取り上げるのが、表題にある2つのソフト。Wordは文章を書くためのソフトだし、PowerPointはプレゼン資料を作るソフト、というイメージが強い2つの製品ですが、特徴を抑えて使用することで、なかなかのクオリティを出すことが可能です。
ではそれぞれ、どこが向いているのか見ていきましょう。

Wordがチラシ作成に向いているワケ

【1】 印刷サイズで用紙設定ができる
【2】 文字の段組み機能が便利
【3】 使える人が多いので修正などがやりやすい

PowerPointがチラシ作成に向いているワケ

【1】 テキストやオブジェクトの配置の自由度が高い
【2】 フォント・背景・配色がまとまったテーマが用意されている
【3】 オブジェクトの整列やぼかしなどの効果が使えてデザインしやすい

簡単にまとめると、以上のようなことが言えるかと思います。
特にPower pointは、図形などのオブジェクトの加工や整列がしやすいので、デザイン重視のチラシやポスターに、
文字が多かったり、少し大きめのチラシならば、印刷精度も高いのでWordが適しているのではないでしょうか。

とはいえ、どちらが使いやすいかは現在の使用頻度にもよると思いますので、社内での運用体制や修正する方のスキルに合わせて選定してみてくださいね。

さて、こうしたOffice製品を勧めるのは、もうひとつ大きな理由があるからです。

Office テンプレートを賢く活用

カタログ制作のデザインに役立つ参考サイト&テンプレート3選まとめでも取り上げましたが、Officeソフトには、大変使い勝手の良いテンプレートが数多く用意されています。
チラシ・ポスターに特化したテンプレートが非常に豊富なので、さまざまな業種・ジャンルで活用いただけるかと思います。

■Officeテンプレート〜チラシ特集
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/season/poster/default.aspx

上記を見ていただければ分かる通り、ビジネス利用だけではなく学校やサークルなどのイベントにも使えそう。写真を差し替えるだけで、凝った作りのポスターやチラシができるのはうれしいですね。難しい操作ができなくても、WordやPowerPointといった日頃から触れているソフトであれば、フォントや色を変えたり、配置を編集したりと、さらにオリジナリティあふれるデザインが作れるかもしれません。

ゼロからデザインを考える自信がなくても、テンプレートを利用することで気軽に楽しみながら、クオリティの高いチラシを作成できるのです。

できあがったチラシは電子化しよう

せっかく作成したチラシ。印刷して配布したり、掲示するのはもちろんのこと、より多くの人に見てもらうには、やはり電子化が一番の近道です。
チラシを電子化して公開するサービスはいくつかありますが、一回見られるごとに料金が発生するPV課金制のサービスもあるため、広告宣伝費に潤沢な予算がある場合以外は、注意が必要です。

実際問題、デジタルカタログや電子ブックを作成するサービスより、チラシをデジタル化するサービスの方が少ないという事実があります。
そのため、上に挙げたように従量課金制だったり、電子カタログのオプションサービスだったりと、気軽に使えるサービスを見つけるには手間が必要です。

ebook5の姉妹版・FLY5なら無料トライアルでずっと公開することも可能です。
作り方は簡単、PDFか画像をオンラインツールにアップするだけ。外部リンクの設定もできるので、自社サイトへと手軽に接続ができますよ。

また、ヒートマップ解析でどこが見られているか? を計測することもできるので、チラシの配置やマーケティングにも役立ちます。
まずは無料で始められますので、ぜひ一度お試しいただければと思います。

FLY5についてもっと知るならコチラ
電子カタログの良さはわかった。では、「電子チラシ」はどうなの?
「ヒートマップ解析」がebook5に搭載。読者の注目点を可視化!

まとめ

チラシやカタログを自分たちで作ろう、と思うと構えてしまうものですが、意外と簡単に作成できそうだと感じていただけたでしょうか。
テンプレートなどを上手に活用して、満足のいくデザインが完成しますように!
ぜひ、色々と試してみてくださいね。

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伊藤 百世

伊藤 百世Writer

札幌でWebディレクター&ebook5サポートをやっています。コンテンツマーケティング目下勉強中。Webやデジタルカタログをもっとおもしろく、便利に使える方法を模索・紹介していきます。

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